皆さん、おはようございます。
食をとおして「幸せ」をお届けする
お米マイスター【梶谷米穀店】の「かじや のぼる」です!

関西地方では、節分の日に「恵方巻」と呼ばれる、巻き寿司を丸かぶりする習慣があります。
恵方とは、その年の歳神様がいる縁起のよい方角です。
恵方を向いて、無言で食べ終えると、1年を無病息災で過ごせる、商売が繁盛する、願い事がかなう、などの言い伝えがあります。
恵方巻は「福を巻き込む」「縁を切らない」ことにつながるともいわれています。

恵方巻の丸かぶりは、近年では全国に普及し、巻き寿司を家で作ったり、お
店で買ったりして食べる人も増えています。
今年の恵方は、南南東です。

この風習については昔、関西の旦那衆が遊女に男性の性器を見立てて太巻きをくわえさせて面白がったのが始まりとされています。

だから、けしからんと言う方や
あれは、関西の文化だから我々は踊らされる必要はないという方も。

日本人は、全てのものに神が宿っているという多神教の考えがあり、色んな神様を認めていました。だから、葬式・初詣・七五三・クリスマスなど何の違和感もなく受け入れています。

日本の食についても、振り返ってみると、懐石料理・会席料理・日本料理そして極め付けは、和風となっています。この和風とは、外国の料理を日本風にアレンジしたものなんです。観察すると、日本古来の料理がなんなのかわからなくなります。

全てを受け入れて、自分の文化にしている。これが日本人の文化のようなきがします。

恵方巻も、縁起物としてとらえる。
また、お米の消費拡大としてとらえると実にいいことだと思えてなりません。

身近な人の福を巻き込んで、幸せの輪を広げていきましょう。

恵方巻
「ご飯を食べれば、笑顔になれる!」
「ご飯を食べれば、元気になれる!」
日本人の命の源は、やっぱりお米