【陸と海の豚】

生姜(ショウガ)とキムチを買ってきてくれと妻から頼まれ、帰宅途中にスーパーに寄りました。
妻も働いていて、帰宅は私のほうが先。だからちょっとした買物や、茶碗を洗ったり洗濯物を取り込んだりは私の仕事です。
生姜は大小3つで税込333円。キムチは地産地消のものを買いました。

さて、妻がつくったのは鯛(タイ)2尾の生姜炒め。いやあ、おいしかったですよ。
ところで生姜を英語でジンジャーといい、ジンジャーエールは米国の禁酒法時代に、ビールの代用品としてつくられた飲み物。エールはフランス語でビールを意味します。

そして、私の買ったキムチのほうは、豚キムチに使われました。
豚キムチもご飯に合いますよね。食事が進みます。


ところで下関の南風泊(はえどまり)市場に、高級魚のふぐ(下関では福にかけて、ふく)を早朝からさばいている、山西さんという若い人がいます。彼が考案したのが、「ふくキムチ」。いったいどんな味なんでしょう。それでご本人に、「豚キムチがあれだけおいしいのだから、もっとおいしいのでは?」たずねたら、「ふくを漢字で書くと河豚。だからすごくおいしいですよ」とのこと。うまいこと言いますね。発売はされるのでしょうか。でも高価でしょうね。
(川原藤楽空)