皆さん、こんにちは。
食をとおして「幸せ」をお届けする
お米マイスター【梶谷米穀店】の「かじや のぼる」です!

いつもは炊飯器のスイッチを入れるだけのご飯を、フライパンで炊いてみるのはいかがでしょう。 意外なほど簡単に、しかもつやつやもちもちのご飯が炊き炊き上がります。

1.まずは米の研ぎ方
一昔前よりも精米技術が向上して、米は洗うだけでよいという声もあります。 そもそも「米は研ぐのか?洗うのか?」それは正直なところ、 お米の保管方法や鮮度によって異なります。鮮度のよいお米は 「洗う」という表現の方がいいかもしれません。
しかし、古いお米では表面が多少風味劣化しているため、 その部分を「研いで」落とした方が美味しくなります。
最初に米に多めの水をそそぎ、軽く底から混ぜてさっと水を捨てます。 水を切ってから、米を研ぎ始めるのですが、『米を研ぐ』といっても、 ボールを握るような手つきで、シャカシャカと20回程度『ボウルの中をかきまわすように』して研ぎます。 力を入れすぎずに、同じ方向にぐるぐるとかき混ぜるわけです。 米が割れるほど力強く研いだり、早く回したりしてはいけません。
米を正確に量って、やさしく研ぐ。時間はかけずにできるだけ手早く! これが大切です

2.フライパン炊きの前に米を浸水させる

フライパン炊きでスムーズに米の芯まで火を通すには、芯まで浸水させておく必要があります。
普通は、目安として『夏場は30分、冬場は1時間』ですが
フライパンの場合、半日くらい浸けて置いた方がいいみたいです。
通常の浸漬ですと、ごはんに芯が残ります

3.フライパン炊きご飯の炊き方(水の分量)
水の分量は『浸水させた米と同量(同体積)の水よりも少し多め』で炊きます。
水加減は、お好みでお願いいたします

フライパンで炊飯

4. フライパンに米と水を入れる
今回は、1合で炊飯しましたが、直径24~26センチのふたつきフライパンは、3合炊きにぴったりだそうです。

5.ふたをせず強火で沸騰させる

6.沸騰したら、ふたをしめ弱めの中火で、5分くらい過熱

7.ふたを取って、菜箸で底からごはんを取るようにかき混ぜる
再び、弱火にして5分過熱

8.ふたを取り、ご飯をほぐす
再び、ふたをして5~10分蒸らす

さぁ。お召し上がれ


何度か、やってやっと美味しく炊けました。
他のサイトレシピ通りすると、芯のある硬めのご飯になりました。
今回は、満足です。

ごはん道 家元 かじやのぼる

「ご飯を食べれば、笑顔になれる!」
「ご飯を食べれば、元気になれる!」
日本人の命の源は、やっぱりお米。