佐渡コシヒカリ 特別栽培米を玄米から|お米通販は梶谷米穀店

佐渡コシヒカリ 特別栽培米を玄米から|お米通販は梶谷米穀店 | 北九州で無農薬・特別栽培米の玄米扱う梶谷米穀店

お買い上げ

朱鷺との共生・佐渡コシヒカリ

佐渡トキ米作りに適した気候と、肥沃な土壌に恵まれた佐渡島。その独特の風土が創り上げた土壌が育む佐渡産コシヒカリは、新潟でも魚沼産コシヒカリと並び銘米のひとつとして非常に人気の高い逸品です。
佐渡のコシヒカリの特徴は、米づくりに重要な水がすべて自然環境豊かなきれいな水によるものです。
またお米が実る夏の時期には四方海に囲まれて いる佐渡内陸部、特有の厳しい山間の冷え込みは、米の生育に必要な寒暖差のある好適環境を与え、 粒ぞろいがよくきれいで、甘く粒張りの良いお米として高い評価を受けています。
佐渡のコシヒカリは、一般財団法人日本穀物検定協会が主催する「米の食味ランキング」では常に特Aにランクされており日本全国から高く評価されています。

新潟の名品

佐渡コシヒカリ

●「人とトキの共生する島」をめざす農業

  • 地域と一体でつくる、生きものを育む農法による生物多様性の島
  • 恵まれた自然を生かした、日本一安心で高品質な農畜産物

●多様な担い手の育成による活力ある農業

  • 地域農業の中核となる担い手経営体の育成・確保
  • 複合営農の推進と定年就農者や女性など、多様な担い手への支援

●生産者と消費者が共感できる農業

  • 消費者と生産者の交流で築く相互理解
  • 地産地消、食農教育による豊かな食文化の再生
  • 地域と一体でつくる、生きものを育む農法による生物多様性の島
  • 恵まれた自然を生かした、日本一安心で高品質な農畜産物

●多様な担い手の育成による活力ある農業

  • 地域農業の中核となる担い手経営体の育成・確保
  • 複合営農の推進と定年就農者や女性など、多様な担い手への支援

●生産者と消費者が共感できる農業

  • 消費者と生産者の交流で築く相互理解
  • 地産地消、食農教育による豊かな食文化の再生

玄米、分搗き米,白米からお選び頂けます。

健康を考えた、玄米・分搗き米から、美味しさ重視の白米までご用意しています。

佐渡コシヒカリ

特別栽培米」とは、農林水産省の「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に基づいて、化学合成された農薬及び肥料の使用を5割以下に低減し栽培されたお米を指します。
JA佐渡では24年産米よりJA米コシヒカリ全量、100%がこの基準を達成しています

 

 

 

 

精米について

梶谷米穀店では、ご注文を頂いてから「精米」を致します。
スーパー等で、真っ白なお米を見た事がありませんか?それを上白米といいます。栄養・旨みは、玄米食がブームになっていることからもわかるように玄米に近いほど程多い訳です。玄米から、分搗き、白米までお好みに合わせてお届けいたします。

■かしやから一言

かじやより

梶谷米穀店では、ご注文を頂いてから「精米」を致します。
スーパー等で、真っ白なお米を見た事がありませんか?それを上白米といいます。栄養・旨みは、玄米食がブームになっていることからもわかるように玄米に近いほど程多い訳です。玄米から、分搗き、白米までお好みに合わせてお届けいたします。

●精米希望の方は精米歩合をお選びください!
●価格は玄米1kgの価格となっております。
●玄米1Kgを精米すると、約0.1Kg(1割)がヌカになります。
差し引き0.9Kg程度の白米となりますのでご了承ください。
●お米は、資源再利用のためお米の玄米袋(クラフト紙)に入れて送らせていただきます。箱で送るのがご希望の場合は、別途箱入れ希望とご記入ください。
※ギフト対応・のしを添えての発送も承っております。備考欄にお書き添えください
※ご購入いただいたキロ数に応じて袋詰めいたします。小分け(1kg×5など)ご希望の場合は、 注文フォームの備考の欄にその旨ご記入くださいませ。

米作りカレンダー

お米は、作り始めと終わりまでで温度の管理がとても重要になってきます。その日の水温7度前後が10日間続いた場合、合計70度。といった積算温度で換算し、通算1000度の積算温度を超えると稲刈りに入るそうです。その日によって水温は変化してきますから、毎日目が離せません。

3月 塩たね水選
種を水につけ、積算温度100度前後まで浸します。
4月 あぜ直し、苗作り、育苗
水漏れ防止のためにあぜ直しをします。
5月 田の荒起こし、耕す、水入れ、代掻き、田植え、寒暖冠水、追肥
田をドロドロにして田植えの準備を整えます。
6月 中干し、水量調節
一度水を抜いて根を強くします。田に水を入れたり抜いたりを何度か繰り返します。
7月 2回目草刈り、除草、追肥
この追肥のタイミングで穂の育ちが変わってくるので重要な期間です。
8月 消毒、草刈り、落水など
手で草刈りをして虫の被害を抑えます。
9月 積算温度1000℃を超えたら稲刈り
穂が実ってからは一日の寒暖差があるほどおいしいお米になるそうです。

稲刈り後、脱穀、乾燥、全ての作業を終えたら出荷です。
いつも何気に食べているお米ですが、その裏には生産者さんの大変な手間と愛情が込めらています。是非ご賞味下さい。

ヤマトさんの通達で
注文重量が最大・一口25kgまでになりました。
26kg以上は二口での配送になります。

新米入荷

 

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