ごはんを中心とした日本型食生活で家族みんなの健康を
日本が世界一の長寿国になった背景には、ごはんを主食とする日本型 食生活が深く関わっています。ダイエットや栄養バランスのよさで 世界の人々が注目する日本型食生活で、家族みんなの健康づくりを目指 しましょう。

睡眠時間は、人間が活動するためにはエネルギーが必要です。睡眠は、人間が心身ともに健康な状態を保つために欠かせないものなのです 。

成長ホルモンは子供が眠っている間の21~23時に作られ、22~翌2時の間に最も分泌量が増えます。なのでこの時間帯には、眠りに入っていることが必要になります。

必要とされる睡眠時間
6~12歳(10~11時間)
13~18歳(8.5~9.5時間)
成人 (7~9時間)

教育委員会が実施した調査によると、 朝ごはんをきちんととる子は、とらないに子比べて成績もよい決果が出 ています。九州大学准教授の調べでは、お弁当を持たせた家庭は、九州大学の合格率がかなり高いと言うデーターを得ていました。

要するに食卓が豊かであれば成績もよいということです 。朝食は体の栄養面だけでなく、子どもの心にも深く影響するように思います。 子どもにきちんと朝食をとらせてください。私は、ごはんとお味噌汁を おすすめしますが、しかし何を食べるか以前に朝食をしっかりとること が先決です。朝しっかり食べるためには、運動不足を解消し、 早寝早起きの規則正しい生活を送ることが大事。夜更かしをすると、 朝起きるのがつらくなるだけでなく、食べ物を受け付けられなくなります。

まずは、朝食をきちんととる習慣をつけることが健康的な生活の 第一歩です。子どもの生命力を支えるのは家庭です。中でも食生活は 基本中の基本。一日の原動力となる朝ご飯を大切にしていただきたいと 思います

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その効果は
①栄養素とエネルギーの供給源
脳は夜寝ている間も働いているので、朝目覚める頃にはエネルギーが不足しています。それを補うのが朝食の役目。朝食を摂ることで脳が活性化されます。

②体温を上げ、体を目覚めさせる!
寝ている間は体温が低下しているので、朝はもっと低体温になっています。朝食を食べる一連の動きは、体温を上昇させ、血の流れを良くします。

③体のリズムをつくる
朝食を食べることにより、身体に朝が来たことを知らせ、体内時計を正確に刻ませる働きがあります。また、排便などもスムーズに行えます。

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朝は、忙しいので朝食まで手が回らないと言う主婦も多くいらっしゃいます。
そこで、朝食つくりのヒント
「暮らしの手帳」に、ご飯、みそ汁、お漬物。
日本人の体と暮らしを支えてきた汁飯香を今こそ生きる土台にしよう。
「ふだんの食事はこれだけで十分。おかずは作れるときに作ればいい」
そう考えることで生まれる、様々な工夫、智恵、心の持ち様と記事に書かれています。

今回は、このみそ汁に注目
忙しい、朝の救世主
みそまる
「みそまる」とは、 味噌にだしと具材を混ぜて、まるめて団子にしたもの。 お湯を注ぐだけで、いつでも本格的な味噌汁が楽しめます。 まあるいかわいい「みそまる」は、みんなに大人気!!

味噌とだしと具材を混ぜて、1杯分を丸めてだんごにします。
味噌はどんな食材とも相性がいい。味噌や具材を変えれば、みそまるレシピは無限大。

冷凍庫に入れれば約1か月保存可能。味噌はカチカチに凍らないので、出してすぐに使えます。

みそまるの作り方
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ごはんは、前の晩セット。おみそ汁はみそまる。そしてお漬物。
時間のある時に、簡単なおかずの作り置きして冷蔵庫にタッパで保存。

そうすると、忙しい朝もささつと朝食の準備が出来ます。

早寝・早起き・朝ごはんで、健康家族の誕生です。