ご飯が茶碗によそわれ、目の前にフクフクとしたご飯の香りがふわ〜と立ち上がる。日本人に生まれてよかったと思う幸せな瞬間だ。
日本は昔から、お米をつくって暮らしてきました。お米を作ることではじめて暮らしがささえられてきました。
親から子へ。子から孫へと米づくりは続けられ、日本人にとって、お米はくらしそのものでした。お米がたくさんとれますようにと、
人々は神に祈り、神社がまつられるようになり、そのようにして、まつりや年中行事も育てられてきたのです。
私たちは、「いただきます」「ごちそうさま」の気持ちを大切し、自然の恵みに対する感謝の気持ちや人々に対する感謝をあらゆる場面で実践しそして伝えていくことをが大切です。
お米にこだわることは、日本文化にこだわること。だからこそ、お米を見つめなおしてもらいたい。命の重さ、環境の大切さ、これを後の世に残す橋渡しの役割を我々の与えられた使命として果たしたい。