お米の本来の風味を最大限にお楽しみいただくため、炊き上がり二時間 以内でお召し上がりください。産地・品種によって食感が違いますので、 それぞれ独特の味わいを十分にお楽しみいただけます。

1.深呼吸3回 : 深呼吸を3回して心を統一させ、これからはじまる味覚体験の 心の準備をしてください。 そして、大自然の恵みであるお米・作ってくださった 生産者に感謝を込めて「いただきます」と手をあわせましょう。

2.見た目を楽しむ :  真っ白で粒が揃ったツヤを楽しんで下さい。

3.香りを楽しむ : 味わう前に、まずそれぞれのご飯の香りを楽しんでください。

4.感触を楽しむ : 口に入れて粘り具合と、噛み締めるときのご飯粒の硬さを 確かめて下さい。

5.味わう : お米の香り、風味、後味は、産地により異なります。ご飯を口の中に 行き渡らせ、微妙に異なる味わいをお楽しみください。

6.最後は、感謝の意味を込めて「ごちそうさま」と手を合わせましょう。

最高のごちそうは、食卓の笑顔
何を食べるかより、どのような雰囲気で誰と食べるかが重要です。 それは家族であったり、気の合う仲間であったり、食べることは日常の中で大切 なことなんです。

一家団欒が死語になりつつある今、家族の食卓を見つめ直し「笑顔あふれる食卓」 これが最高のご馳走です。

■ちなみに、お米の食味ランキングを決める
日本穀物検定協会さんでの食味鑑定試験は、次のようになっています。

食味官能試験は専門パネルにより供試品と当協会が定めた基準米について、
以下の6項目に関して比較評価する相対法により行います。
評価項目:
外観 香り 味 粘り 硬さ 総合評価
硬さの評価: 硬さは、ご飯を噛む時の歯ごたえとしていますが「硬さ」を 「柔らかさ」と表現する場合もあります。
結果の判定: 基準米と各資料の平均値の差の優位性によって結果を判定します。

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ごはん道 家元 かじやのぼる